BRUNO e-toolは自由自在にカスタムできるe-bike。

アシストが加われば、重い荷物を積んでもスイスイ♪

↓ こんなイメージ (ちょっと大げさ) ↓

(ダイアテック株式会社様より画像をお借りしました)

 

以前の紹介ブログは

コチラ と コチラ

 

今回はスマートに乗るためにシマノ「ステップス」対応の

ドライブユニットにつないで使えるe-bike専用ライトを取り付けてみました!

ドイツのブランド busch+muller(ブッシュ&ミューラー)から発売されている

「ルモテック IQ アイク E」を取り付けてみます!

メーカー希望小売価格

税込み 13,200円

小さいボディですがしっかりと明るい50ルクスのヘッドライト。

 

e-toolの手元パネルにはの部分にライトを付けるボタンが装備されています。

これ使えたら便利!ってことで早速取付。

 

まずはドライブユニット左側のカバーを取り外します。

一応クランクも外しました。

 

の部分がライト接続端子部分。

ここにルモテックの線をつなぎます。

 

フレーム内を配線するのにやや手こずりながらも通りました~。

ライトをフロントフォークに装着してみます。

 

手元のパネルのライトボタンをスイッチオン!でつきました!

明るくて頼もしい!

BRUNO e-toolの場合はステップスの設定で、最初からライト設定もしてくれているそうなので、

つなげればスイッチオンで使えます。ありがたい。

 

小型なので見た目もスッキリしています。

※ライトから出ている短いコードはテールライトに接続できる端子とのこと。

テールライトを使わないときは絶縁する必要があるので、そこは後日対応します。

 

シンプルにドライブユニット接続のライトを使いたい場合はこれでOK!

フロントバスケットをつけたりして

もっとドライブユニットからの距離が離れると線の延長が必要になりそうです。

このあたりはBRUNOから専用ライトでも出たらいいなぁと願います(笑)

 

チャイルドシートを乗せて楽しいサイクルライフを♪ のイメージ。

e-toolは自転車の重量は18㎏台。

カゴを取り付けたり、チャイルドシートを乗せても軽量な子乗せ自転車になりますね!

 

e-toolでいろいろ楽しんでみませんか~~?

 

セオサイクル瑞江店 佐藤

店舗情報はコチラ →(https://mizue.seocycle.biz/