BRUNO e-tool (e-bike)
メーカー希望小売価格
税込み 279,950円
※2022年6月12日追記
2022年6月21日より 新価格
税込み 299,200円 となります。
<e-bikeとは>
そもそもe-bikeって何なの?って話からですが、
電動アシスト車と言えばそうなのですが、
e-bikeの場合はスポーツ走行に向いたアシスト感になります。
スピードが乗ってアシストが弱くなってきた状態でも速度を持続しやすく快適です。
ペダルの回転数が増えてきてもしっかりとアシストしてくれるのも特徴です。
<「自由自在」「変幻自在」のe-bikeが新登場!>
BRUNO e-toolは
「こんなの待ってた」系のワクワクする自転車です!
カゴを付けたり ドロヨケつけたり 楽しそうですよね~♪
そしてなんといっても軽い!
20㎏を切る軽量性はありがたすぎます!
↓まずはこの自転車のワクワク感のイメージをご覧下さい↓
荷物を積むんでキャンプツーリング!(ダイアテック株式会社様より画像をお借りしました)
お子様を乗せてサイクリング!(ダイアテック株式会社様より画像をお借りしました)
ちなみにこの状態でも23㎏~24㎏台だそうです。
どう考えてもワクワクしますよね(笑)
個人的にはこのパイプ感どっかーんな
無骨感は好きです(笑)
<電動アシストユニットはシマノ製>
肝心のアシストユニットは シマノの「steps 5080H」を採用しています。
アシストパワーは上位モデルより下がりますが、軽量でお得なグレードです。
この自転車の目的は荒れた山道ではないので、これが最適だと思われます。
実際の乗ってみると
★加速が柔らかで気持ちよい!
★音も静か!
★アシストがない状態でも重くなりにくい!
などメリットたくさん。
<大容量バッテリーでロングツーリングOK!>
エコモード140km パワーモード80kmの 超大型バッテリ搭載。
かなりのロングツーリングも対応可能です!
バッテリー寿命は1000サイクル。
1000サイクルを後も60%を超える能力がある状態とのこと。
バッテリーはカギを開けて取り外し可能。
取り外して充電することも
車体にバッテリーを付けたまま充電することもできます。
<アシストモードは3段階+アシストなしモード>
アシストモードの変更は手元のパネルで行えます。
「エコモード」「スタンダードモード」「パワーモード」
の3モードがあり、アシストオフのオードもあります。
1充電当たりの走行可能距離の目安は
ECOモード 120km
STDモード 95km
POWERモード 85km
になります。
ちなみにアシストの電源ON/OFFは手元のパネルではなく
バッテリーのボタンで行います。
停止状態が10分続くとオフになる仕様。
<最大荷物積載量50㎏の頑丈キャリア>
50kgを想定した頑丈キャリア!
何を乗せようか考えちゃいますね♪
※日本の法律では「公道は30㎏を超えないこと」となっています。
ま、こうなりますよね(笑)
<安定感のある両立ワイドスタンド>
お子様乗せも可能な自転車として、
最初から両立ワイドスタンドがついています!
安定感抜群!
キャリアに荷物を載せた乗り方を考えてもこれは便利ですね!
<ハンドルはBMXスタイルのライザーバー>
ハンドルはライザーバーを採用。
一番高く設定すれば、無理のない適度な前傾姿勢で乗れます。
見た目もカッコいいです♪
<こんなところに荷物を載せられる>
ダボ穴がフレーム真ん中あたりについています。
ケージを付けて、追加積載もOK!
ドリンクホルダーでもOK!
<意外と省スペース>
荷物もたくさん積めて・・・
ってイメージだとすごく車体が大きく長い気がしてしまいます。
しかし!
実は全長170㎝と省スペースなe-tool。
一般的に電動アシスト車だと180㎝を超えることが多いので、
それと比べるとだいぶ短い設計。
車にだって乗せられそう。そうなると使用目的は無限に広がります!
魅力たっぷりなワクワク自転車「e-tool」ですが、
まだバッテリーとつなげるライトが用意されていないので、
ライトは別で取り付けるようになります。
じっくりカスタムを楽しんでいただけたら、と思います!
e-toolはじっくり育てていく自転車。
工夫やアイデア次第で長く楽しめるはずです!
セオサイクル瑞江店 佐藤
店舗情報はコチラ →(https://mizue.seocycle.biz/)