ボーナス時期もあり、最近問い合わせが増えてきている電動子乗せ自転車。

前チャイルドシート付きモデルのサイズ感

ブリヂストン 「ビッケポーラーe」 2019年モデル

 

パナソニック 「ギュットクルーム」 2019年モデル

の2モデルで比較してみました。

 

まずは子乗せ部分のカタチの確認。

ビッケポーラー

 

ギュットクルーム

 

<シート内側の幅>

採寸は実測によるものです。若干の誤差はご容赦ください。

ビッケポーラーは約355mm。

シート自体はスリムなデザインにはなっていますが、

それでも内側の幅はしっかりと取れているかと。

ギュットクルームはシート自体の幅は約340mm。

ですが、側面にあるクッション(しっかりとした素材であまりへこまない)があるので

実際は約280mm。 ちょっと細身ですね。

安全を考えれば横にもクッションあることは大事なことです。

狭くて乗れないということはまずないのですが、

お子様が成長してきたときにリヤチャイルドシートに移るのは早めになるかもしれません。

 

ポイント:シートの内側の幅はビッケポーラーのほうが広い!

ポイント:安全面のクッションはクルームのほうが分厚くて信頼性高い!

 

<ヘッドレストの高さ>

ヘッドレストを一番高くして、座面(クッションの上)からの高さを測りました。

ビッケポーラー

ギュットクルーム

共に座面からの高さはほぼ一緒です。

可動範囲はビッケポーラーのほうが大きいですね。

ヘッドレストをより低くできる設計です。

ただ、ギュットクルームのほうが少しシートが寝そべっている印象。

運転手からの視界はそれほど変わらなそうです。

 

ポイント:ヘッドレストの高さは同じくらい。

 

<シートの足回りの広さ>

 

ビッケポーラーは足の部分が伸縮します。

ギュットクルームはカタチそのままです。

長く伸ばした時の長さは、測る箇所が難しいので数値にはしませんでしたが、

だいたいどちらも同じくらいの突き出し具合。

ただし、お子様の手を置くバーの位置からすると

ギュットクルームのほうが膝周りは広くなりそうです。

 

ポイント:足回りはギュットクルームのほうが広そう。

 

<地面からシートまでの高さ>

主にお子様を乗せ降ろしする際の高さとしてとらえてください。

※シートの微妙な取り付け角度の違いによって若干の誤差はあります。

ビッケポーラーは約905mm

全面を守るシールドのようなものがあるのである程度高さは出ます。

また、お子様の手を置くバーもありますので、

もう少し高い位置から乗せ降ろしをすることになります。

ですが、お子様を乗せていないときに、荷物を載せても落ちにくいです。

買い物カゴとしても利用したい方はこのカタチが便利。

 

ギュットクルームは約730mm

この部分ではクルームが圧勝。

圧倒的に乗せ降ろし位置が低い!

でも前がガバっと開いているので買い物かごとしての利用は難しいですね。

あとお子様をむき出しにする感覚があるので(ココが皆さんクルーム購入で悩む点・・・)

レインカバーが必須で作られているように感じます。

(レインカバーはめくるタイプなので乗せ降ろしの高さに影響はしません)

※ギュットクルームはお子様の手を置くバーが開閉します。 ポーラーは向きの変更のみ

 

ポイント:お子様の乗せ降ろし時の高さは、ギュットクルームのほうが低く済む!

ポイント:買い物カゴとして使用することもあるなら、ビッケポーラーが便利!

 

などなど

決め手になるかはわかりませんが

電動前子乗せの人気2車種を比較してみました。

自転車選びの参考になれば。

 

セオサイクル瑞江店 佐藤

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